この頃、気付いたことがあります。
「私は自分が思うよりずっと、友人が不必要な人間だったのかもしれない」
ということです。
生まれて、意識が出て、それから最近までの人生ではずっと
「私の人生には友人関係が必要」だと思っていました。
心から求めてきたし、そのために時間も労力も使い続けました。
勇気も出したし、振り返ることも学ぶことも変化することもあった。
その期間の本心からの行動を今、後悔することはありません。
でも今の自分の考えは、もう以前の自分の考えとは全く違うものになっています。
友人関係を必要としなくても、コミュニケーションを取ることは続いていくし
人と関わることでしか学べないこと、気付かないこと、成長しないことがあると感じます。
人間として生きているため、たとえ嫌だと思っても交流が必要になることもあるでしょう。
これからも生きている限りは誰かと話すだろうし、関わるだろうと思います。
そのうえで
その交流の形は、私にとっては友人である必要がなかったのだと、最近ふと腑に落ちました。
毎日の暮らし、生活そのものを、私は1番大切に感じているように思います。
繰り返し繰り返し、生きている限り営む日常そのものに1番、時間も労力も注ぎたいです。
これまでも人生における優先順位を考えたことは何度もあったけど、以前はハッキリしなかった。
この頃ようやく自然とモヤが晴れ、私にとってはこれが重要だと思うようになりました。
優先順位の順番は人それぞれなので、誰かと同じである必要もないし、自分のことも人のことも否定する必要がないと考えています。
自分と1番長く付き合うので、自分自身の信頼を勝ち得ることが何より大切だと感じます。
また1歩、自分と近くなったような感覚がしました。
